心と身体の健やかさ~Well-Being~を意識した背景

こんにちは!
Coach DiafomorfiaのEyeです。

今日は、お役立ち情報とは違う話を…。

私がこのブログを書き、健康関連の情報発信をしている背景
を書きたいと思います。
(当時のAmebaブログにも書いていますが、改めて^^)

ちょっとHeavyで長くなってしまうかもしれません。ご了承頂ける方は読み進めて頂けると嬉しいです。

始まりは…

私が”Well-Being:心と身体が健やかであり続けること” を意識するようになったのは、
2016年から2017年にかけて、ガン等の現代病といわれる病で、何人もの身近な存在を、亡くしたことが始まりです。

40代から70代と年齢層も広く、
”病気になるには早いのでは”と思えるほど、健康的だった方もいました。
病気と闘うひとたちを見ながら、
明日は我が身だな、と。
医者に縋り、薬に蝕まれながら、死を迎えることは、したくないな。
と、ぼんやり思うようになりました。
でもその時はまだ、自分が自分の健康のために何かを始める・変える、という所には辿り着いていませんでした。

義父から学んだ、”生きたい”と思う力

癌と闘病していた義父が、亡くなる数日前、
「孫(私からみると甥っこ)たちも早く元気になってって言ってくれてるし、おとうさん頑張るよ!」
と、私の手をぎゅっと握りながら話してくれた笑顔を、今でも鮮明に思い出します。

そのころ私は、不妊治療をしていたのですが、
お義父さんは、孫がいて本当に幸せなんだな。
幸せだと思って笑顔でいられれば、死を感じても決して恐れず、生きる力になるんだな。
うちの父(実父)は、孫がいないから…。早く孫を授けてあげたい。少しでも生きる力になれれば。
などと、考えていました。

実父への、自分勝手な誓いと失敗

2016年末に義父が他界した直後、実父の癌レベルⅣが発覚しました。
私は、「父に笑顔になってもらいたい。」そう思って、

  • 仕事で目に見える成果を出す(父が仕事人間で、私の勤務先企業のファンでもあったので)
  • 孫を抱かせる(妊娠・出産する)

この2つを自分の心のなかで決め、
父とは離れて暮らす私にできるギフト。と思って、努力しました。

仕事で結果を出すために、自分の時間を。
妊娠出産するために、自分のお金を。

時間とお金を使えば、叶うもの。そう思っていました。

ですが、結局、
仕事は満足できたものの、目標としていた所までは届かず。
また、不妊治療は上手くいかず、二度の流産、を経て。

2018年3月、実父が他界しました。

二兎を追い、一兎をも得ず。

父は、義父が見せてくれたような笑顔はなく、「生」よりも「死」だけを見つめて旅立って行きました。

原因は、自分を大切にできなかった自分

流産の原因 ですが、
複合的で、これだ!という事は誰にも分るものではないとは思っています。
ですが、私が ”不健康” だったことによる原因が圧倒的に大きい。
と判断しました。

反復流産後の検査をする中で、私自身が ”極度の鉄欠乏貧血と栄養失調” であることが分かったからです。
妊娠を継続し、いのちを育てることができることができない体内環境だったのです。

私は、子どもの頃から、活発に運動をしていて、健康補助食品等も採っていて、
自他ともに認める健康的・元気なタイプです。

…にも関わらず、です。

当時の私は、仕事と自分の好きなことばかりで、毎日長時間よく働き活動的で、睡眠は短時間でした。
今思えば、身体は悲鳴を上げていて、いわゆる「不定愁訴」や「貧血」「栄養欠乏」の症状だらけでしたが、
それが「普通」になっていて、自分では、悪い、という意識は全くありませんでした。

普通に元気に動き、生きていられたから、です。
そして、楽しかったからです。やりがいを感じていたからです。
それが自分の幸せであり、まわりも幸せにできる。そう思っていました。

自分が自分を省みず、自身の健康管理もできなかった私が、
「父のため」なんて偉そうなこと言って、
頼まれてもいないのに自己満足な大目標を勝手に掲げて(しかも自分の心の中だけで!)、
せっかく自分に宿ってくれた命を殺したうえに、
小さなことでも父を笑顔にしようともせず、何もできないまま見送り。

自分のことも、家族のこともろくに考えず、
何が「ビジネスで世の中のためになることをする」だ?
何が「社会の誰かを幸せにする」だ?

根本的に、違うだろう。

父を失ってはじめて、気づきました。

自分ファーストにして手に入れた、健康体と幸せ

そして、生活や考え方を、すべて変えました。

自分の”心と身体が健やかであること” を最優先に。
…私は元が自分に対してストイックなうえに、”テレビやネットでイイと言ってたから”など、”なんとなくよさそう”な雰囲気だけの情報は一切信用しないタイプなので、
ちゃんとした勉強をした上で、自分のカラダ改善を徹底しました。

そのうえで、家族や身近なひとが、健やかであるか。笑顔で活き活きしているか。
よく気に掛けて、おかしいなと思ったら全力でサポートする。

それ以外のひとたちは、その後でいいやと…笑

そうしているうちに、
1か月、3か月、半年…、と、私は時を経るごとに元気になり、日々自分でも感じ。
会うたびに元気になってくね!とか、若返った!と、言われるようにもなり、
仕事もプライベートも何やら色々上手くまわり始めて(男性にも女性にも熱烈な告白をされたりして笑)、

一年後には、「いまが最強に元気モリモリで幸せだぁー!!」と、堂々と言えるようになりました^^

そして、いまの私だったら、あのときの父の病をどうにかできる気さえもします。
(薬に頼らずに、少しでも良化・延命する手立てに挑戦するだけの知識と気力があるという意味です)

私は父のハンコと言われたほどそっくりなので、
あのとき、なにかを感じ取った父が、私に、
「もっと自分を大事にしなさい。」
と、教えてくれたのだなぁと、思っています。
※ちなみに、トップの画像は、父とよく海沿いをドライブして見た、夕焼けです^^

これが、私がWell-Being、Wellnessということを大切に生きるようになった背景です。

なぜ、情報発信をするのか

最後に、なぜWellness関連の情報発信をしているのか、というと。

過去の私のようなひとが、現代社会にはたくさんいると思うからです。
一人でも多くのひとが、私のような失敗をすることなく、
心も身体も豊かに生きる道を、歩んでほしい。と願っています。

毎日が忙しくて、自分の身を削って「頑張る」ことが当たり前。
頑張ることが、社会や家族のため。
頑張らないのは、社会人として「悪い」こと。

そう思いこんでしまっていて、
自分自身のことに気づけなくなってしまったり、
自分を大切にすることができなくなってしまったり。
自分を押し殺すのが普通になってしまっていたり。

…家族や社会のために、頑張ることが悪いこととは全く思っていません。
それぞれ事情がありますし、身を削る必要がある場合もあるでしょう。

そして、私のように生活すべてをドラスティックに「変える」べきだとも思っていません。
変わらないことが良いことだって、必ずあります。

私が思っているのは、
毎日忙しく誰かのために頑張るひとたちが、もっと「自分」の心と身体を大切にすることを優先して、自分らしく自分に優しく、生きてくれたらなと。

そうすることが、結果として、
家族や身近なひとを笑顔に、幸せに、できるし、
社会にも貢献できて、仕事のパフォーマンスも上がるし、
自分を幸せにすることに繋がる。
と、私は、思っています。

だからこそ私は、
「自分を愛でる」ことに集中したこの一年強の間に、
出してきた結果(アタシ、いま、健康美人♬)や、学んできたことを、
このブログを通じて発信し、
「過去のアタシ」予備軍である誰かの、何か気づきになれば。と思っています。

 

今日は、とてもとても長い文章になってしまいましたー!!!

最後まで読んで頂き、どうもありがとうございました^^

 

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フォロワーさんのコメントもぜひ読んでみてくださいね^^

 

 

 

2 件のコメント

  • eyeさん、おはようございますm(_ _)m
    ムックです(^^)♡
    以前からブログを読ませてもらって、eyeさんがお仕事に不妊治療にご家族のことと…本当に凄い人だな〜と感じていました。そして、色々な経験から気づきを得て、さらに自己研鑽しているところ、見習いたいと思います。
    今回のeyeさんの記事を読ませてもらって、改めて自分の気持ちに気付いた事があるのでコメントさせてください。

    私は、結婚して半年40歳で乳がんを告知され、夫をはじめ家族や親しい友人がとても悲しみ心配してくれました。私自身はなんで私が癌?と思う以前に…不思議とやっぱりな…という想いがあったのです。それは、今までの人生やりたいことをやり、仕事での過酷な労働、パワハラやセクハラなどの精神的苦痛、地方新聞に相手が処分されるような案件もありました。当時はそれでも仕事をやりたいという想いが勝り、身体も鍛えていたし自分の心身の健康など当たり前だという考えでいたんです。本当傲慢でした。
    こんな状況が続き、やがて心身が病んで行きます。大病までは行かず、食べ物を受け付けなくなり、全身蕁麻疹と適応障害と診断され、うつ状態が強く…人前に出ることもできなくなりました。
    それを機に職業を変える決心をし、資格を取り転職しました。周りからは大反対にあい、本当に苦しかったけど、今はその道を選んで本当に良かったと思っています。
    しかし、転職した先でも人間関係に問題のある部署に配属され、30代後半で慣れない仕事についていくのが必死な状況、疲労と共に全身蕁麻疹が出る中、働いてました。同じ失敗を繰り返さないため、部署異動をお願いし、部署が変わってからは自分らしく働けていましたが、ふと私は結婚出産をしたいという想いが湧き出てきて、婚活し今の旦那様と出会い結婚とともにその職場を退職します。仕事を辞めた不安はありながら…自分を一番に考えた選択をできとても幸せでした。
    そして半年後、乳がんの告知です。
    今までの人生を振り返り、当時は無理したつもりはなかったけど、結婚してからの自分で考えると自分を犠牲にした結果が病となって現れた…
    典型的なパターンだと妙に納得でき、逆に早期で見つかったことが本当にラッキーだと迷わず手術に臨むことができました。
    今では癌にならなかったら気づかなかったのかも…と思うと病気になったことにさえ感謝の気持ちが湧いてきます。
    そして、私の夫が仕事で疲弊しているのを隣で見ていると、心身ともに支えたいという強い気持ちが湧いてきます。

    人は自分が経験して初めて知る事が多いと思います。でも、自分を大切にすることに目を向けていれば気付けることがあるんだ…eyeさんの記事を読んでとても納得できたし、私のように病気になってから気づくのではなく、もっと多くの人に自分を大切にすることの重要さに気付いてもらえたらと切に願います。
    eyeさんが今やっている活動って本当に凄い!!と改めて思います!私も応援してます!

    • ムックさ~ん~!!!
      心のこもったメッセージ、しっかり受け止めました。ありがとうございます!
      そして、ムックさんの、過去の辛かったこと、素直な気持ちを聞かせて下さって、本当にありがとうございます。
      読みながらボロボロ~っとしてしまいました(年とるとなんでこんな泣いてばっかりなのかしら・・・w)

      心も身体も、本当に大変だったんですね。長い間とってもよく頑張りましたねT T
      元気なムックさんに戻ってくれて、私と出会ってくれて、どうもありがとう!!
      ご自身のことを傲慢だったなんて・・・私にはそうは見えませんが、ムックさんが、辛いことがあっても投げやりにならず、一生懸命自分を見つめて考えて、良いと思えることを選んで行動に移して、過去をすべて自分の経験として良い方向に昇華できたからこそ、出てくる言葉なんだろうなと、しみじみ思いました。
      色んなことがあったからこその今の幸せや感謝の気持ちを感じて、家族を大切に思う強くて優しいムックさん、とってもとっても素敵です♡♡♡ らぶ( *´艸`)

      本当仰るとおり、ひとって、自分の身に何か事件が起きて経験しないかぎり、きづかないですよね。
      特に自分自身の「健康」って、ダイジなのはみんなわかってるのに、おろそかになっちゃって、意外とアカンかったのね~って後から気づく…。
      ムックさん(や私)のように、治って幸せになれたら「経験値」としてそれもアリと思えることもあるのでしょうけれども、
      そううまくいってばかりではないというか、手遅れになることもあるよなぁ、という所から、予防医学の観点で事業を始めようと思ったんです。先ずは自分を大切にして、自分の心と身体の声や小さなサインに気づくところから始めようよ、と。
      ちなみに私は全然スゴイひとなんかではないですよ~xx辛い苦しいとかいう感覚がなく全然へこたれない、ただのニブイひとです笑

      私も、ムックさんのこれからも続くきらきら人生を熱烈応援しています^^ ベビちゃん抱かせてほしい♡

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